Bokehを使い込んだらガチのFX取引ツールっぽいものが作れた!

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OANDA API

たっきん(Twitter)です!

久々のプログラミング系ブログの更新となります。

今回は今まで使ってきたBokehライブラリとOANDA APIを使い込んだら、ガチのFX取引ツールっぽいものがつくれたので紹介していきたいと思います!

何はともあれ、まずは実際に僕がつくったものを見てもらいましょう!

「通貨ペア」と「期間」はドロップダウンリストから選択できるようにしました。

<通貨ペア>

<期間>

そして今回の1番のポイントは「ローソク足チャート」と「オープンオーダー&ポジション」を縦軸の価格ラインを揃えて表示できるようにしたことです!

「ローソク足チャート」上で右クリックすることで、現在カーソル位置にある日時の「オープンオーダー&ポジション」を表示できるように作りました。

双方とも価格のラインが揃うようにすることで、オープンオーダー&ポジションを使ったテクニカル分析がしやすくなります。

まだまだ作りこみが甘いため、このアプリでできることはこれだけです。

今後はもっと機能を充実させていこうと思っていますが、まぁ気ままにやっていくつもりです。

なので末永く見守っていただけたらなと思ってます。

ちなみに、ソースコードはGitHubにupしていますのでよかったら!

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