【トルコリラ】現在の運用損益は-95,800円![2021年10月]

政策金利またまた大幅利下げ! たっきん(Twitter)です!

再びトルコの政策金利が大幅に下がりました。

9月では政策金利1.00%の利下げでしたが、今回はそれを上回る2.00%の利下げとなり18.00%→16.00%となりました。

しかし、インフレ率(前年比)は先月に対し0.31%上昇し、19.58%→19.89%となりました。

【トルコ】インフレ率と政策金利(9月)

インフレ率(前年比)政策金利
前回19.58%18.00%
予想20.35%17.00%
結果19.89%16.00%

この結果、インフレ率 - 政策金利の差は3.89%まで広がっています。

インフレ率上昇対策として政策金利を上げるのが一般的な方法なのですが、そこを敢えて下げてきたところを見るとエルドアン大統領の利下げ圧力がかなり強まっているように感じます。

リラ円チャートも当然のことながら大きく暴落し、一時は史上最安値を更新してしまいました。

現在は11.700円となっていますが、まだまだ下がりそうな勢いです。

【TRY/JPYチャート】

いったいどこまで下がるのか?と思っている人も多いと思いますが、少なくとも確実に言えることはもう11.700以上は決して下がることはないということです。

僕は過去何度も言っていますが、トルコリラのような暴落しやすい新興国通貨こそ絶対にロスカットされないような安全運用を実践すべきです。

たっきん(Twitter)です! 前回、前々回にわたりトルコリラを安全に複利で運用するルールを考えてきましたが、さっそくそのルールを実践投入...

安全運用の最大のメリットは何といっても精神的安心感です。

どこまで下がるのか不安に思っているのであれば最初からロスカットレートが常時0円以下になるようポジションを調整しておけば、どこまで下がろうとも絶対にロスカットされないわけなので安心してリラ円の動向を傍観することができます。

安全運用するための具体的なポジションの管理方法は上記の記事でも書いてありますのでよかったら参考にしてみてください。

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スワップポイントと運用リスク

「みんなのFX」が提供するトルコリラ円のスワップポイントをチェックしていきましょう!

まずトルコリラですが再度利下げされたため、スワップポイントは35円/Lotまで下がってしまいました。

また、南アフリカランドは8.1円/Lot→6.1円/Lotと2.0円の下落、メキシコペソは6.1円/Lot→7.1円/Lotと1.0円上昇しました。

各新興国通貨のスワップポイントと現在レートを基に、安全運用した場合における現時点での運用効率を比較してみます。

トルコリラの運用効率を1とした場合、先月比で南アフリカランドは0.302→0.271と0.031の下落、メキシコペソは0.313→0.426と0.113上昇しました。

メキシコペソの運用効率は大きく上昇しましたが、トルコリラが相変わらずぶっちぎりで運用効率が優れていることに変わりはないのでこのまま継続してトルコリラを運用していきます。

【新興国通貨運用リスク比較表】

現在のポジションサマリ

僕の現在のポジションサマリをチェックしていきます。

10月は買い増し条件を満たしていないため、現在の合計保有数量は3.4Lotのままです。

・累計スワップ:+116,297円

・為替含み損益:-212,097円

評価損益合計:-95,800円

【ポジションサマリ】

【個別ポジション状況】

今月得られたスワップポイントは「トルコリラ運用支援スプレッドシート」に反映しました。

次回買い増しレートは6.944円まで上がってきました。

このペースだと来月中には買い増し条件を満たしそうですね!

「TRYJPY現在レート ≦ 次回買い増しレート」の条件を満たしたら0.1Lot買い増しを行うというルールで運用しています。

トルコリラ絶賛暴落中ですが、あまり気にせず今の運用を続けていきます。

では、次回の報告まで!

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