【Eclipse×Python】爆速でキレイなコード書くために知っておくべき5つの機能

こんにちは!たっきん(Twitter)です!

皆さんプログラミングでアプリケーションを作るのは好きですか?(^^)

僕は大好きです!

だってプログラミングするだけで自分の思った通りの機能を実装できたり、思い通りに動かせたりするからね♪(゚▽^*)ノ

でも、プログラミングが苦手だったり、そもそもプログラミングそのものをしたくない人って何気に多い気がするんですよね~

なので僕はそーゆー人によく聞くんですよ。

「なにがそんなに苦手なの?」

「なにが嫌なの?」

ってね。

そーすると大体はこーゆー回答が返ってくるんですよね。

ビルドが通るようにコードを書き直すのが面倒だし、コードを書き続けるのは結構疲れる・・・
タイピングが苦手でよく打ち間違えてしまう。私、プログラマーに向いてないのかぁ・・・
関数の中身を調べたくて宣言元をあちこち探してばかりで疲れてしまう・・・
読みやすいように体裁を整えて書かなきゃいけないのが正直しんどい・・・

結構多くの方が苦労されてるみたいですね。

でもその苦労、実はEclipseのある支援機能を使うことで大半が解決できるんですよね♪

僕が考えるに、Eclipseに備わっている支援機能のうち、たったの5つを使いこなせることができれば、爆速でキレイなコーディングが可能となります。

なので今日は、その5つの支援機能を紹介していきたいと思います!(^^)

※Eclipseの環境構築がまだの方はこちらを先に行いましょう!

最近人気が増し増しのプログラミング言語Pythonですが、開発環境として何を使うかで迷う人って意外と多いんじゃないかと思います。 どれがオス...
Sponsored Link

機能①:コンテンツ・アシスト

<操作方法>

ショートカット・キー:「Ctrl + Space」

<概要>

Eclipseを使うなら絶対に知っておきたい機能の1つ。

正直この機能のためだけにEclipseを使ってる人もいるんじゃないですかね?

この機能を簡単に説明すると、

「関数、変数などの候補をユーザーが選択するだけで、自動でコードを作成してくれる」

機能になります。

下の動画像を見てください。

このように、候補となりえる関数や変数の一覧を表示し、ユーザーが選択するだけでコードが作成されていきます。

この機能を駆使することで爆速コーディングが可能となります。

機能②:フォーマッター

<操作方法>

ショートカット・キー:「Ctrl + Shift + F」

<概要>

整形された統一感のあるキレイなコードを書きたいなら絶対に覚えておくべき機能。

この機能を簡単に説明すると、

「自動でコードの体裁を整えてくれる」

機能になります。

下の動画像を見てください。

このように、整形したい範囲を選択し、「Ctrl + Shift + F」を押すだけで、選択範囲のコードの体裁を整えてくれます。

でも基本的に整形したい範囲はコード全体になると思いますので、

「Ctrl + A」で全範囲選択後に、「Ctrl + Shift + F」を押せばよいです。

ちなみに、整形後のフォーマットはカスタマイズすることが可能です。

その方法を順を追って説明していきます。

「メニュー」⇒「ウィンドウ」⇒「設定」の順にクリックする。

設定ウィンドウが開いたら、以下の手順を踏む。

  1. 左のペインから「PyDev」⇒「エディター」⇒「コード・スタイル」⇒「コード・フォーマッター」を選択。
  2. 右のペインで「余白」や「ブランク行」などがカスタマイズできる。
  3. 最後に「適用」ボタンをクリックする。

個人でカスタマイズするのもいいですが、僕は「PEP8」(Pythonコードスタイルガイド)に準拠するように設定しています。

PEP8についてや設定方法は以下の記事に詳細を載せていますのでよかったら参考にしてみてください(^^)。

参考【Eclipse×Python】PEP8に準拠したソースコードに自動整形する方法

機能③:定義元へジャンプ(宣言箇所を開く)

<操作方法>

1.対象(変数や関数)にカーソルを合わせる。

2.ショートカット・キー:「F3」

<概要>

変数や関数の定義場所へジャンプします。

操作方法は、定義元へジャンプしたい関数や変数にカーソルを合わせた後に「F3」キーを押します。

動作例は以下の動画像のようになります。

デバッグ中に定義元の関数の中身をちょっと見てみたいって時に重宝します。

ちなみに、定義元へジャンプした後に、ジャンプ前にいた場所へ戻る操作は

ショートカット・キー:「Alt + ←」

となります。

この操作もよく使うので、「F3」と一緒に覚えておきましょう!

機能④:全呼び出し箇所の検索

<操作方法>

1.対象(変数や関数)にカーソルを合わせる。

2.ショートカット・キー:「Ctrl + Shift + G」

<概要>

先ほど説明した「機能③:定義元へジャンプ」は定義元へのジャンプでした。

「全呼び出し箇所の検索」はそれとは逆のイメージで、変数や関数が使われている箇所の全検索ができます。

もちろん検索結果からコード上で使われている箇所にジャンプすることもできます。

操作方法は検索対象の変数や関数にカーソルを合わせた状態で、「Ctrl + Shift + G」を押します。

すると、「検索」ビューが立ち上がり検索結果が表示されます。

検索結果をクリックすると使われている箇所へジャンプします。

この操作はデバッグ時に使用することが多いです。

機能⑤:名前の一括変更

<操作方法>

1.対象(変数や関数)にカーソルを合わせる。

2.ショートカット・キー:「Alt + Shift + R」

または、

「メニュー」⇒「リファクタリング」⇒「名前の変更」をクリックする。

<概要>

ある程度コーディングが進んでくると、変数名や関数名を適切な名前に変更したい場合がでてきます。

しかし、使用している箇所が100箇所とかだったりすると、全て直すのは面倒ですよね。

そんなときに役に立つのがこの「名前の一括変更」になります。

操作方法は検索対象の変数や関数にカーソルを合わせた状態で、「Alt + Shift + R」または、メニューから「名前の変更」を押します。

すると、名前変更ウィンドウが立ち上がるので、変更したい名前を入力後に「OK」ボタンをクリックします。

すると宣言箇所、使用箇所を含む全ての名前が一括で変更されます。

おまけ:ショートカットキーの変更方法

Eclipseには多くの支援機能が搭載されており、多くのショートカット・キーが各機能ごとに割り当てられていますが、このショートカット・キーは変更することが可能です。

変更方法を順を追って説明していきます。

  1. 「メニュー」⇒「ウィンドウ」⇒「設定」の順にクリックし、以下のウィンドウを開く。
    その後、左のペインから「一般」⇒「キー」を選択。
  2. 検索欄に変更したいキーを入力する。
  3. 検索結果に対象の機能が表示されるので、クリックして選択する。
  4. 変更したいキーを入力する。
  5. 「適用」ボタンをクリックする。

まとめ

爆速でキレイなコード書くために知っておくべき5つの機能

  • 機能①:コンテンツ・アシスト
    • ショートカット・キー:「Ctrl + Space」
  • 機能②:フォーマッター
    • ショートカット・キー:「Ctrl + Shift + F」
  • 機能③:定義元へジャンプ(宣言箇所を開く)
    • ショートカット・キー:「F3」
  • 機能④:全呼び出し箇所の検索
    • ショートカット・キー:「Ctrl + Shift + G」
  • 機能⑤:名前の一括変更
    • ショートカット・キー:「Alt + Shift + R」
Sponsored Link

このサイトはreCAPTCHAによって保護されており、Googleのプライバシーポリシー利用規約が適用されます。