僕の秘密の開発部屋を大公開します! たっきん(Twitter)です!
ブログやYouTubeで自分のパソコン部屋を公開するのが流行っているようなので、僕も同じように秘密の投資開発部屋を大公開していこうと思います。
秘密の投資開発部屋と言っておきながら「なんだ、ただのパソコン部屋じゃないか!」という突っ込みはナシですよ(笑)
また、今回の記事は開発部屋の全体概要をざっくり紹介する感じでまとめます。
僕的に「このアイテムはオススメしたい!」的なモノは別の記事で個別に細かく紹介していく予定です。
デスクやチェアはBauhutteで統一
デスクやチェア周りはBauhutteで統一しています。
別にBauhutte信者ではないのですが、僕は基本的にモノを買うときは同じメーカーで統一するようにしています。
(実は家電もパナソニックで統一してたりします。)
まずはチェアから紹介していきます。
ゲーミングチェア[G-550-BK] + 背部クッション付きゲーミング座布団[GZ-101P-BK]になります。
チェアにはランバーサポート(腰当て)が付いていましたが、僕には必要なかったので代わりに背部クッション付きの座布団を後から追加購入しました。
この座布団はBauhutteゲーミングチェア専用に設計されているため、チェアにピッタリフィットします。
この座布団のおかげで長時間チェアに座ってデスクワークし続けていてもお尻が痛くならないのでGoodですね!
そして、極めつけはこれです。
Bauhutteのゲーミングオットマン[BOT-700-BK](足置き)です。
僕はチェアに座るときは脚を伸ばしたい派なのでこれはかなり重宝しています。
Bauhutteのチェアはリクライニング機能もあるため、長時間のデスクワークで疲れた時は背もたれを倒してオットマンに足を乗せれば普通に仮眠も取れます。
そして、チェアの下にはマットを敷いています。
フローリングの傷や騒音対策ですね。
このマットもBauhutteになります。
形が四角形ではなく少し変わった形状をしていますが、この後紹介するBauhutteゲーミングデスク[BHD-1000M]に後付けできるよう専用設計になっているためです。
そのデスクがこちら、Bauhutteのゲーミングデスク[BHD-1000M]になります。
Bauhutteのゲーミングデスクは120cm幅と100cm幅がありますが、僕はこう見えてミニマリストのため、100cm幅を選びました。(一応80cm幅もありますが、さすがに狭すぎるので例外です。)
表面がツヤ消しの特殊加工をされているため、マウスパッドを敷かなくてもマウスが良く反応してくれます。(その代わり、書き物をする場合は下敷きを敷く必要があります。)
モニターアームもBauhutteを使用しています。
このアームはデュアルモニター用[BMA-2SLM-BK]になります。
人によってはモニター付属のスタンドを使う派の人もいると思いますが、僕は圧倒的にモニターアームを使う派です。
モニターアームを使うとモニター下のスペースが有効活用できるようになるため、ミニマリストなら必須級のアイテムになります。
デスクに固定するスタンド部分も他社製品に比べたらコンパクトなので、デスク上のスペースを圧迫しないのが良いですね!
以上が僕がBauhutteで統一したアイテムになります。
Bauhutteは黒を基調としているので、デスク周りが落ち着いた黒で統一されてデスクワークに集中できるので気に入っています!
【Bauhutteaアイテム一覧】
ゲーミングチェア G-550-BK | |
ゲーミング座布団+ GZ-101P-BK | |
ゲーミングデスク(幅100cm×奥行60cm) BHD-1000M | |
ゲーミングオットマン BOT-700-BK | |
ゲーミングチェアマット BCM-144N-BK | |
スリムモニターアーム(デュアル) BMA-2SLM-BK |
キーボードとマウスは定番のLogicool
キーボードとマウスはLogicool(ロジクール)を使っています。
どちらもLogiBoltレシーバー対応製品になるため、レシーバー1つで両者が使えるようになります。
キーボードはMX KEYS mini[MX KEYS mini KX700GR]になります。
パンタグラフ式のキーボードですね。
僕はキーボードと言ったら圧倒的にパンタグラフ派です。
メカニカルキーボードは昔のキーボードのイメージがあって正直使いたいと思わないですね。
ロジクールのパンタグラフキーボードMX KEYSシリーズには僕が使っているテンキーなし [KX700GR]とテンキーあり[KX800]の2タイプがあります。
どちらを買うか迷ったのですが、テンキーありタイプの最大の欠点はマウスとの距離感が開いてしまうため、持ち替えるときに右手の移動量が増えてしまうこと!
この欠点はプログラミングするときに集中力を欠きそうだったのでテンキーなしタイプを選択しました。
ちなみに、テンキーなしの KX700GRはUnifyingレシーバー非対応で次世代のLogiBoltレシーバー対応になるので注意が必要です。
そして、マウスはワイヤレス[M750MGR]を使用しています。
キーボードがLogiBoltレシーバー対応のKX700GRを選択したので、マウスもLogiBolt対応製品の中から選んだ結果、M750MGRになった感じですね。
現状、LogiBolt対応のマウスはラインナップがそれほど多くないのであまり選択肢がない感じですね。
(これから増えていくと思いますが。)
モニターは23.8インチWQHD×2台
モニターはJAPANNEXTの23.8インチモニター[JN-IPS2380FLWQHD]×2台を使用しています。
解像度はWQHD(2560×1440)でいわゆる2Kモニターです。
このモニターの最大の特徴は値段です。
現時点で24インチのWQHDモニターの中で最安のモニターになります。
値段は現時点で\22,230です。
FHDよりも1つ上の高解像度となるため、表示できる情報量が多くなりますが、その代償として文字サイズ等が小さくなります。
僕は24インチFHDの解像度に物足りなさを感じていたくらいなのでWQHDにして正解でしたが、24インチFHDで満足している人は無理してWQHDにする必要はないかなと思ってます。
僕は視力が良い方なのでギリギリ読めるサイズではありますが、人によっては読みずらいと感じる人も出てくると思います。
24インチWQHDモニターは人を選ぶモニターですね。
ミニマリストなら小型のIntel NUCで決まり
僕はデスクトップPCにIntelの小型PC NUC×2台を使用しています。
メインPC用とサーバー用です。
まずはメイン用NUCから紹介していきます。
メイン用のNUCは第8世代Core i3の[NUC8i3BEK]を使用しています。
OSはWindows11とUbuuntu22.04がインストールされており、用途に応じて使い分けています。
2台のモニターがこのNUCに繋がっています。
そして、サーバー用として使っているNUCが第4世代Core i5の[D54250WYK]になります。
サーバー用なのでインストールOSはUbuntu Server 22.04になります。
NASサーバーとしてだけでなく、自作の自動売買システム(システムトレード)もこのNUCで運用しています。
Intelの小型PC NUCはデスクの上に置いてもスペースを圧迫することがなく、ミニマリストの僕にはぴったりのPCです。
モニター出力も2画面以上をサポートしているため、非常に気に入っています。
NUCは高さ違いでSlimとTallの2タイプあり、僕が使用しているのはいづれも高さの低いSlimタイプになります。
ちなみに、Tallタイプは内部に2.5インチ SSD/HDDが搭載できるようになっています。
最新のNUCは第12世代CPUとなっているようですね!
CUPのラインナップもCore i3, i5, i7が用意されているので、購入を検討されている方は用途と値段でどれを買うか決めましょう!
CPU Core | Slimタイプ | Tallタイプ |
---|---|---|
i7 | NUC12WSKi7 | NUC12WSHi7 |
i5 | NUC12WSKi5 | NUC12WSHi5 |
i3 | NUC12WSKi3 | NUC12WSHi3 |
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