たっきん( X (旧Twitter) )です!
いきなりトルコリラ円のチャートになりますが、3/19に大きなヒゲを残して大暴落しました。
【TRY/JPYチャート】

この要因ですが、皆さんご存じの通り、エルドアン大統領の最大の政敵であるイスタンブール市長のイマモール氏が汚職容疑で逮捕されたためです。
汚職容疑とのことですが、どうやら政治的な動機によるでっち上げとの見方が強いようです。
もし逮捕の理由が本当にでっち上げで大統領選立候補者の抹消が目的であるならば、これは完全に反民主化行為であり、独裁政権の手口となります。
トルコはこのまま独裁政権に移行してしまうのでしょうか?
ただでさえトルコリラは下落傾向だというのに、このままだとさらに下落圧力が強まることになります。
やはり今のトルコはエルドアンが政権を握っている限り、常に下落のリスクが付きまとうことでしょう。
残念ながら現時点でトルコは投資する国に値しないのかもしれません・・・
僕は絶対にロスカットされない安全運用をこれからも続けていくつもりですが、必要以上にレバレッジを上げたり、追加資金を投入することもないでしょう。
あくまでも、スワップ収入のみによる運用をこれからも続けていきます。
※僕のトルコリラは安全かつ利益最大化を方針として運用しています。
インフレ率と政策金利
3月のトルコインフレ率と政策金利は次のように発表されました。
【3月のトルコ・インフレ率(前年比)と政策金利】
インフレ率(前年比) | 政策金利 | |
---|---|---|
前回 | 39.05% | 42.50% |
結果 | 38.10% | 42.50% |
インフレ率(前年比)はさらに下落して39.05% →38.10%となりましたが、今のトルコ政権下ではこの数字も正直使用できないのが本音です。
実際のインフレ率はもっと高いとみたほうが良さそうです。
この結果、「インフレ率(前年比)ー 政策金利」の差は-4.40%なりましたが、あくまでも参考程度にしておきましょう。

スワップポイントと運用効率
「みんなのFX」が提供する各新興国通貨のスワップポイントをチェックしていきましょう!
【みんなのFX・スワップポイント比較】(4/6現在)
スワップポイント (円/Lot) | 先月からの変動値 (円/Lot) | |
---|---|---|
トルコ | 37.1 | ±0.0 |
南アフリカ | 14.1 | -1.0 |
メキシコ | 17.1 | -1.0 |
各新興国通貨のスワップポイントと現在レートを基に、安全運用した場合における現時点での運用効率を比較してみましょう。
【新興国通貨運用効率比較表】

トルコリラの運用効率を1とした場合、南アフリカランドは0.191、メキシコペソは0.245でした。
運用効率(トルコリラ基準)
・1より大きい → 安全運用したときにトルコリラより収益率が高い
・1より小さい → 安全運用したときにトルコリラより収益率が低い
現在のポジションサマリ
僕の現在のポジションサマリをチェックしていきます。
3月は買い増し条件を1回満たしたので、合計0.1Lotの買い増しとなり、合計保有数量は6.6Lotとなりました。
【ポジションサマリ】

先月得られたスワップポイントは「トルコリラ運用支援スプレッドシート」に反映しました。

●買い増しルール:
「現在レート ≦ 次回買い増しレート」の条件を満たしたら、0.1Lotの買い増しを行います。
次回買い増しレートは現在4.280円です。
さて、お気づきかもしれませんが現在のリラ円レートが3.855円なので、実はこの時点で買い増し条件を満たしています。
そうです、0.1Lot買い増しし忘れました(笑)
実際のところ、毎日「次回買い増しレート」をチェックしているわけではないので、よく見落とししてたりしてます・・・
来週の月曜に早々買い増ししておきますw
トルコリラ運用状況まとめ
最後に僕のトルコリラ運用状況の資産推移になります。

累計スワップポイントはいい感じに上昇しているのですが、運用損益が思いのほか上がってくれていません。
まぁ、リラ円が下がっているので仕方がないのですがね・・・
プラ転までの道のりは相当長そうです。(プラ転する日は来ないかもしれませんが・・・)
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