6月になっても5月病が治りません(笑) たっきん(Twitter)です!
6月になりましたが、相変わらず5月病が治らずやる気がでません・・・
基本的にいつもやる気が出ないので5月病なんかではなく、やる気がないのが平常運転の可能性があるのはここだけの秘密にしておきます。(笑)
そんな感じでダラダラしていたら、いつの間にか6月になってしまったため、米国株の買い増しを行っていこうと思います。
まずはポートフォリオ組み入れ比率最低銘柄からチェックしていきましょう!
ポートフォリオ配分比率チェック
まずは、僕のポートフォリオの配分比率からチェックしていきましょう!
組み入れ比率最低銘柄は7.4%でベライゾン・コミュニケーションズ(VZ)になります。
ベライゾン銘柄はこれで通算8回目の買い増しとなりました。
ここ最近ベライゾン株が組み入れ比率最低銘柄になる割合が増えていますが、その原因は株価が下落基調であることが理由ですね。
今回の買い増しも約34ドルと過去最低価格での買い増しとなってます。
今回の下落で配当利回りも7.5%と高めになってきました。
高配当になってくると減配のリスクも高まってきますが、減配されなかった場合は高配当の恩恵を受けることができるメリットもあり、その場合は絶好の買い増しのチャンスでもあります。
そんなわけで、下落していようがそんなのお構いなしにベライゾン銘柄の買い増しを行ってリバランスしていきます!
リバランス後の配分比率
5月に受け取った配当金は336.31ドルでした。
今回の買い増し額ですが、
・配当金:336.31ドル + 積立金:1,433.49ドル = 1,742.83ドル
この金額で実際に買い増しを行った結果、以下のような配分比率となりました。
累計資産の推移
僕が保有している銘柄の合計運用含み損益ですが、現時点で+14,070ドルとなっています。
先月は+17,417ドルだったので大きく下がる結果となりました。
累積配当金と累積積立金を合算し、累計資産額を算出すると111,876ドルとなります。
やる気がなくてダラダラしていても資産は順調に増えています(笑)
逆を言うならそれだけ簡単に米国株の資産運用でお金を増やすことができるということです。
まだ米国株の資産運用を始めていなくて、僕みたいにダラダラしながらでもお金を増やしたいと思っている方は、ぜひ米国株の資産運用を始めてみてはいかがでしょうか?
次回のブログは7月初旬を予定しています。
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