【トルコリラ】現在の運用損益は-212,201円![2021年11月]

リラ円史上最安値更新! たっきん(Twitter)です!

11月に入り、リラ円が大幅に暴落しました。

チャートを見てもその暴落ぶりは明らかです。

【TRY/JPYチャート】

現在の価格は8.221円で、これは間違いなしの史上最安値です。

この暴落はトルコのインフレ率が上昇を続ける中での再び政策金利の利下げを行ったことの要因が強いと思われます。

そして利下げが実行された背景にはやはりエルドアン大統領の存在があります。

エルドアン大統領は相変わらず利下げ発言を繰り返し、トルコ中央銀行に圧力を掛け続けています。

【トルコ】インフレ率と政策金利(9月)

インフレ率(前年比)政策金利
前回19.58%16.00%
予想20.70%15.00%
結果21.31%15.00%

インフレ率と政策金利の差がかなり開いてきましたが、過去の経緯を参考にすると2018年5月にリラの急落で緊急利上げに踏み切った経緯があるため、今回もトルコ中銀による緊急利上げが実行される可能性もありますがエルドアン大統領の存在もあるため実際のところはどうなるのかはわかりません。

もし利上げが行われないとする場合、さらにリラ円が下落することも十分にあり得ると思います。

現時点でリラの行き先はかなり不透明であると言えるでしょう。

このような状況でどのようにリラを運用していけば良いかですが、過去僕が何度も言っているように
絶対にロスカットされない安全運用を実施すべきだと思っています。

具体的に言うと、強制ロスカットレートが常に0円以下となるよう保有通貨数を管理することです。

強制ロスカットレートが常に0円以下のため、リラがどれだけ下落しようと決して強制ロスカットされることはありませんし、それによる精神的安心感も得ることができて長期運用する際もストレスになりません。

リラ円が下がっているからこそ、ピンチでもあればチャンスでもあります。

今からでも遅くはないと思いますので、リラを保有しすぎて強制ロスカットに怯えている人がいたら僕のように絶対にロスカットされない安全運用を試してみてはいかがでしょうか?

たっきん(Twitter)です! 前回、前々回にわたりトルコリラを安全に複利で運用するルールを考えてきましたが、さっそくそのルールを実践投入...
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スワップポイントと運用リスク

「みんなのFX」が提供するトルコリラ円のスワップポイントをチェックしていきましょう!

まずトルコリラですがまたまた利下げされたため、スワップポイントは30円/Lotまで下がってしまいました。

また、南アフリカランドは6.1円/Lot→8.1円/Lotと2.0円の上昇、メキシコペソは7.1円/Lot→8.1円/Lotと1.0円上昇しました。

各新興国通貨のスワップポイントと現在レートを基に、安全運用した場合における現時点での運用効率を比較してみます。

トルコリラの運用効率を1とした場合、先月比で南アフリカランドは0.271→0.318と0.047の上昇、メキシコペソは0.426→0.419と0.007下落しました。

トルコリラが大きく下落しているため、スワップポイントが下がろうとも運用効率が一番優れているという結果になってます。

よって引き続きトルコリラを運用していきます。

【新興国通貨運用リスク比較表】

現在のポジションサマリ

僕の現在のポジションサマリをチェックしていきます。

11月は買い増し条件を満たしたため0.1Lotの買い増しを行い、合計保有数量は3.5Lotとなりました。

・累計スワップ:+119,031円

・為替含み損益:-331,232円

評価損益合計:-212,201円

【ポジションサマリ】

【個別ポジション状況】

今月得られたスワップポイントは「トルコリラ運用支援スプレッドシート」に反映しました。

今月は買い増しを行ったため、次回買い増しレートはリセットされ現在0.624円

次回の買い増しは数ヵ月先になりそうです。

このペースだと来月中には買い増し条件を満たしそうですね!

「TRYJPY現在レート ≦ 次回買い増しレート」の条件を満たしたら0.1Lot買い増しを行うというルールで運用しています。

皆さんもトルコリラ運用は是非安全運用を心掛けてみましょう!

では、次回の報告まで!

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